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June 07, 2007

団塊のJAZZエッセイ「KIND OF BLUE」その126回ーー「ゼンさんの本棚」の巻ー

最近、忙中閑ナシで、BLOGのアップもままならず・・・そこで考えた奥の手!
日ごろゼンさんの机の周囲にあるジャズ関連の本、雑誌、どんなものがあるのか・・・抜粋を少々。

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これは所謂「1001」というもので、ご覧のとおり海賊版です。「1001」とは言え、中味は800曲くらいです。

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これらは、レーベル別のアンチョコというところ、これを見て、何か未だ持っていない盤があるかな?などとニヤニヤして読むこと数百回・・。

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これらのジャッケト写真集はいくら眺めても飽きない。
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これはジャズピアニストを志す人、必修の本。
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アメリカ製の1001といったところ、これは本当に1012曲ある。NYで購入、持って帰るのが重かった。
楽譜類も机の周辺には結構ある。
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これは1960年代の「平凡パンチ」の付録。付録の割には一杯譜面が入っていた。
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なにか分からないことがあると、このような本の登場となる。
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このような画集や写真集は何時見ても楽しい。
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エスカイヤーという雑誌にはいつも驚かされる、良い写真、記事の充実・・。
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こんな本格的な本も参考になる、ビリー・テイラーは学者肌の人だ。
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1990年頃に日本たばこ産業がジャズに関するアンケートを纏めた小冊子、アンケートBEST500が纏まっており、ランキングが面白い。
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最後に、世界を代表するジャズコレクターの方が自分のコレクションのジャケットをスキャナーで取り込み集大成をつくった。これはその表紙と中味の一部。こんなレコードの本物が目の前に出てきたら、同時にヨダレもでること請け合い。
<今回は写真ばかりでした、次回に続く>

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Comments

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Posted by: search engine optimization | March 22, 2012 at 22:02

みなさんは、やはり「ジャズカントリー」に共鳴されているのですね。
あの青年のジャズへの情熱に自分を映し、ジャズとは何かを考え・・・モンクの様なピアノを聴き、ジャズとはオリジナリティ以外の何物でもないということを知る。

これが実に見事にストーリーとして展開され、納得させられました。

数年に一度読み返していますし、ジャズを聴き始めた人にも推薦しています。

僕も若い頃はナット・ヘントフになりたかったのです。
憧れのひとでしたね。

Posted by: 4438miles | June 12, 2007 at 09:45

438miles様、おはようございます。
ナット・ヘントフの「ジャズカントリー」
私も若い頃に読みました。
そして凄く感銘を受けたことを思い出しました。少しだけジャズが解ったように思いました。
名著ですね。

Posted by: KAMI | June 12, 2007 at 06:04

4438miles さん、bassclef さん、私もジャズを聴き始めの頃「ジャズ・カントリー」を読みましたよ。ジャズという感覚が少しばかり分かったような気がしました。同じ頃出会った小説はケリーの「ジャズ・ストリート」でした。多くの黒人のジャズマンが体験するであろう苦悩と挫折が伝わってくる傑作です。

しんじさん
>イッテナイ、イッテナイ。
シ、シ、シツレイしました。グフ、潜在的欲望と超拡大発想によるものでした。これ以上レコードが増えると寝る場所がなくなるという現実を忘れております。

Posted by: duke | June 11, 2007 at 21:55

milesさん、「ジャズ・カントリー」の名前の決めフレーズが飛び出してきたので、思わず、「ッカ!ッカ!」と、リム・ショットを入れてしまいます(笑)
「ジャズ・カントリー」・・・僕も高1の頃だったか・・・もう夢中になって読みました。
モンクとミンガスが混ざったようなキャラクターの老ジャズメンが出てくるんですよね。主人公は白人の青年(トランペッター志望だったか)で・・・なんというかとにかく「ジャズにはソウルがなくてはダメなんだ!」~そんな熱い気持ちだけが、読んでいるこちらにも伝わってきて・・・公園でモンク(と思って読んでいた)が泣く場面などジ~ンときました。まったくあれは実にいい本でしたね。
dukeさんの挙げられた、そのジャズカントリーの著者~ナット・ヘントフのJazz Isも、やはり素晴らしい!
本当に「ジャズ」というものに、心底から共感している人だと思いますね、ナット・ヘントフという人は。

Posted by: bassclef | June 11, 2007 at 20:05

milesさん、「ジャズ・カントリー」の名前が飛び出してきたので、思わず、「ッカ!ッカ!」と、リム・ショットを入れてしまいます(笑)
「ジャズ・カントリー」・・・僕も高1の頃だったか・・・もう夢中になって読みました。
モンクとミンガスが混ざったようなキャラクターの老ジャズメンが出てくるんですよね。主人公は白人の青年(トランペッター志望だったか)で・・・なんというかとにかく「ジャズにはソウルがなくてはダメなんだ!」~そんな熱い気持ちだけが、読んでいるこちらにも伝わってきて・・・公園でモンク(と思って読んでいた)が泣く場面などジ~ンときました。まったくあれは実にいい本でしたね。
dukeさんの挙げられた、そのジャズカントリーの著者~ナット・ヘントフのJazz Isも、やはり素晴らしい!
本当に「ジャズ」というものに、心底から共感している人だと思いますね、ナット・ヘントフという人は。

Posted by: bassclef | June 11, 2007 at 20:03

まとめて書く時間がなく遅くなりました。

私のジャズの座右の書は・・ナット・ヘントフの「ジャズカントリー」です。

ジャズとは何かを教えてくれ、読み返す書です。

Posted by: 4438miles | June 11, 2007 at 09:45

dukeさん、

>取りに来いと言われました。

イッテナイ、イッテナイ。

しんじ。

Posted by: 管理人@しんじワールド | June 10, 2007 at 12:37

4438miles さん、いつもよりアップが遅いので心配しておりました。突然登場したジャズ書に驚きましたよ。しんじさんがおっしゃるように、これだけ読まなくてはあれだけの記事やコメントは書けませんね。同感同感。

私も多少は読みましたが座右のジャズ書は3冊です。

「ジャズ・イズ ナット・ヘントフ」
ヘントフの洞察力は瞠目すべきものがあります。ジャズ書のバイブルといえます。

「ジャズからスヰングへ 野川香文」
昭和22年刊です。スヰングジャーナルを発売していた三葉社から出版された本でして、未だかつてこれを超える日本人のジャズ評論を目にしたことはありません。

「オーディオ彷徨 岩崎千明」
私の敬愛する師の遺稿集です。フリージャズ関係の原稿は当時の私の捉え方を反映したものもあり懐かしく読み返します。

どうにも気になるのが・・・
>世界を代表するジャズコレクターの方が自分のコレクションのジャケットを
一度も目にしたことがありません。詳細お知らせください。

>例えば「オレにくれ!」とか・・・。
北海道に着払いでどうぞ。あっ、そうそう、しんじさんがレコードを処分するとおっしゃるので、申し出ましたら取りに来いと言われました。(笑)

Posted by: duke | June 08, 2007 at 22:46

Bassclefさん
KAMIさん
しんじさん

毎度ありがとうございます。
当店の書庫の一部です。実態はこの10倍、以前は50倍はありましたが、ここのところの引越しで処分してしまいました。

SJ誌は面白そうな特集号、記事はスクラップにしてあります。ディスコグラフィーは全部スクラップにして綴じてあります。

ジャズ批評は10号から全部揃っていたのですが・・引越しに際し、70冊に絞りました・・・が最近自分の記事もあり増加中。

楽譜は知らぬうちに増えています。
ここで珍しいのは、ビートルズの「リボルバー」のアルバム曲全部が載っている楽譜集と平凡パンチの付録譜面です。
タダ!無料で週刊誌の付録だったのですよ!驚きです。
アントニオ・カルロス・ジョビンの楽譜集もあります。ジョビンがまだ40歳の頃の写真入りです。

写真集や画集は何時見ても、何度観ても楽しいです。

まだこの様な印刷物のほかに、GOODS物があり、これがまた場所をくっています。
これも登場させましょう。

ところで、これらの本やGOODSは家人から見ればゴミだそうで・・・今後どう処分したらよいか・・・何か良い考えはお持ちでしょうか?
例えば「オレにくれ!」とか・・・。
アイデアを宜しく御願いします。

Posted by: 4438miles | June 08, 2007 at 11:20

4438milesさん、こんにちわ。ちょっとゴブサタしてしまいました。
いやあ・・・ジャズ本、ジャズ楽譜、いろいろあるもんですね。僕の方で持ってるものは、ディスコグラフィ本のいくつかだけです。写真集など、どれもきれいで表紙を見てるだけでも楽しめます。ジャズものに混じってひとつだけビートルズが・・・「リヴォルヴァー写真集」これ、やけに新鮮ですね(笑)

Posted by: bassclef | June 08, 2007 at 07:37

4438miles様、おはようございます。
さすがに凄い読書量ですね。
私が欲しい本もいくつかありました。
最近は、アルバムを聴くばかりで、ジャズ関連の本はあまり読んでいないのですが、こういう事も必要だなと思いました。

Posted by: KAMI | June 08, 2007 at 06:16

こんばんは、ご無沙汰でした。
いやはや、これだけ読んでなくちゃ~、あれだけの記事やコメントは書けませんね、納得納得。
それにしても「世界の女性ジャズマン」てぇのが笑えます。SJ誌もオチャメでしたねぇ。

Posted by: 管理人@しんじワールド | June 07, 2007 at 21:50

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